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- 楓葉館
施設の概要
- 経営主体
- 社会福祉法人 楓葉の会
- 創立
- 平成2年5月1日
- サービスの種類
- 就労移行支援(一般型〉・就労継続支援B型(多機能型事業所〉
- 定員
- 40名
- 施設長名
- 島粒希
- 職員配置
- 施設長1名・サービス管理責任者1名・生活支援員5名・就労支援員1名・職業支援員5名・事務員3名
運営方針
- ・一人ひとりの人格を認め、要求や主張を大切にする。(人権の尊重〉
- ・利用者が主体となって生き生きと活動できる環境をつくる。(支援内容)
- ・地域の障害福祉に貢献し、成果をあげる。(施設の役割〉
- ・一人ひとりが地域で暮らせるネットワークをつくる。(ノーマライゼーションの拡大)
事業形態
○就労移行支援事業
就労移行支援事業では下記の作業を行い、工賃をもらいながら、就労に必要な技術やマナーを身につけ、一般就職を目指します。
- ・ビルクリー二ング 【男女共同参画・社会福祉センター清掃】
- ・学習会(マナー講座、服装、言葉づかい、面接、履歴書指導等〉
- ・職場実習〈沖縄長寿苑、マックスバリュー、ちゃんぷるー市場、老人ホーム カシー夕、その他〉
○就労継続B型支援事業
就労継続B型事業では下記のような作業を行い、利用者の社会参加、自己実現を促すため、ひとりひとりに適した作業環境や作業方法を提供しています。
- 木工 【家具・日用雑貨・おもちゃ等の木工製品製作】
- 下請け 【石鹸ラベル貼り〕
- 公園清掃 【かりゆし公園清掃・馬場都市緑地清掃】
- ビルクリーニング 【沖縄市福祉文化プラザ清掃】 【ペアーレ沖縄タピック清掃】
作業紹介
木工、楓葉館工房 木工製品の制作
「mokzo. woody crafters」
イス・おもちゃ・iCharmなど木工製品の制作を行なっています。
下請・卵パックシール貼り他
「ラベラーズ」
ラ・クッチーナさん から依頼を受け、ラベルを貼る業務をしています。
クリー二ング・清掃
「Cleaners」
お客様に気持ちよく利用して頂くために、毎日きれいにしています。
就労移行支援事業
「福祉就労センター楓葉館 就労移行支援事業」
「はたらきたい!」をかたちにします。
相談支援事業所 楓葉館
福祉サービスをこれから利用したい方や既に福祉サービスを利用している方、一人ひとりに応じた「サービス等利用計画」を 相談支援専門員が作成します。サービス利用開始後は適時お顔合わせしながら振り返り(モニタリング)を行い、サービスの利用状況等についてお話を伺います。
1.相談支援専門員 配置人数 2名
行動障害支援体制加算
行動障害のある知的障害者や精神障害者の方々に対して適切な計画相談支援等を実施するために、強度行動障害者支援者養成研修を終了した相談支援専門員を配置しております。
1.体制加算を算定するにあたって要件となる受講済研修
- 研修名
- 強度行動障害支援者養成研修(基礎・実践)
- 開催期間
- 令和2年1月17日・令和4年3月6日
- 主催者
- 特定非営利活動法人ぺあ・さぽーと
2.研修を修了した者
- 氏名
- 宮城恵
- 職種
- 相談支援専門員
精神障害者支援体制加算
精神科病院等に入院する精神障害者の方や、地域において単身生活等をする精神障害者の方に対して、地域移行支援や地域生活の継続を支援するため研修を修了した相談支援専門員を配置しております。
1.体制加算を算定するにあたって要件となる受講済研修
- 研修名
- 令和4年度沖縄県精神障害者地域移行関係職員に対する研修
- 研修期間
- 令和4年11月14日〜11月25日
- 主催者
- 沖縄県(実施者(社)沖縄県精神保健福祉士協会)
2.研修を修了した者
- 氏名
- 宮城 恵
- 職種
- 相談支援専門員
要医療児者支援体制加算
日常生活を営むために医療を要する状態にある障害児者や重度障害児者が地域で安心して暮らしていけるよう、適切に支援や計画相談等を実施するために医療的ケア児等コーディネーター養成研修を修了した相談支援専門員を配置しております。
1.体制加算を算定するにあたって要件となる受講済研修
- 研修名
- 令和4年度沖縄県医療的ケア児等 コーディネーター養成研修
- 開催日
- 令和5年1月17日~20日
- 開催場所
- 沖縄県産業支援センター
- 主催者
- 沖縄県(実施者 特定非営利活動法人 おきなわ障がい者相談支援ネットワーク)
2.研修を修了した者
- 氏名
- 宮城 恵
- 職種
- 相談支援専門員
不登校相談専門窓口
我が子が、行き渋りや不登校になると、学校や教育センター等の公的機関の相談窓口があります。
しかし、そこでは解決できない場合もあり「どこへ相談していいのか分からない」と言う声をよくお聞きします。
そこで、行き渋りや不登校でお困りの養育者やご本人の相談出来る窓口また、学校以外の居場所の提供致します。
相談窓口
・ 登校を行き渋りまたは不登校気味または、不登校でお困りの養育者(対面相談)
・ 登校を行き渋りまたは不登校気味または、不登校でお困りのご本人(対面/電話相談)
・ 登校を行き渋りまたは不登校気味または、不登校でお困りの教育者、支援者等
・内容
相談方法 | ①大人の方は、ご予約のお電話下さい。来館または訪問 ②お子様(本人)は、予約の上来館または訪問、もしくは電話対応 |
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料金 | 無料 |
対象エリア | 沖縄市または近隣市町村 |
連絡先 | 直通090-9780-9716(担当:なかむら) |
FUYO TERAco.
少人数の学習や交流の場の保障。
一人ひとりの状況“個”に合わせたオーダーメイドなカリキュラムを提供する場
利用の流れ
- ご対面(訪問/来館)
- ご本人の意思確認
- 状況に応じて来館利用
- 状況に応じて次のステップへ
・内容
対象者 | 小学生~高校生※障害の有無は関係ありません |
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利用回数 | 平日の10時~16時半 ご本人のペースで利用可能 |
利用料 | 基本無料。外出時などは必要な金額徴収致します 但し、昼食代300円となります。※お弁当持参可 |
送迎 | 無し |